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日本古来の製法を継承した
鍛造師
西田大祐、キャリア二十年の集大成!
全て手作業で仕上げる
究極の和包丁。

日本伝統の鍛冶工の技を
現代に受け継ぐ
「鍛造師・西田大祐」

五百年以上の刀鍛冶の歴史を持つ、熊本県・南関の地で二十年の歳月をかけ、西田大祐は手打鍛冶技術の技と心を究めてきました。現在、機械による大量生産化が進む刃物業界の中で、日本伝統の製法が失われつつあるのはあまり知られていない事実ですが、西田大祐は「日本の刃物技術こそ世界一」であるという信念で、圧倒的な手間と技術を要する「本割込」鍛造による伝統製法を守り続けています。その情熱は、包丁の刃先から柄にまで行き渡り、すべて西田大祐自身による手作業で作り込まれています。どの包丁にも独特の艶と繊細で引き込まれるような魅力があり、その切れ味はまるで「日本刀」そのもの。たゆみなき二十年の歳月を鍛造に捧げてきた西田大祐が、今持てる技のすべてを駆使して鍛え上げた究極の和包丁です。

※西田大祐の古来の伝統を重んじながらも革新の創造に取り組む姿勢はNHKでも特集をされ、気鋭の鍛造師としての姿を確立しています。

ご注文をいただいてから
完全手作業にて生産。
西田大祐の魂を吹き込んだ珠玉の一本!

世界一の切れ味、そして美しさと強さをあわせ持つデザインに飽くなき探求心が止むことのない西田大祐の鍛造哲学。その拘りはブレード(刃)のみならずハンドル(柄)に至るまで、木材選びからカット、形成を自身でプロデュースしてしまうほど。すでに日本だけでなく海外にも顧客を持つ西田大祐の技術とデザインセンスが他とは比類なきものであることを、この包丁を手にして体感してください。

まるで日本刀かのような
抜群の切れ味を生む
日本古来の伝統製法『本割込』鍛造。

熱した地鉄を文字通り割り込み、そこに刃となる鋼をはめ込んで鍛え上げていく日本古来よりの製法、それが「本割込」鍛造です。この製法により、和包丁に抜群の切れ味と丈夫さが宿されていきます。長年のキャリアを積んだ数少ない熟練工の手作業でのみ成せる業であり、同時に継承難が叫ばれている技術でもあります。

世界が注目する
究極の和包丁
渾身のラインナップを一挙公開。

鼓動-KODO-

デザイン

本割込、本鍛造製法で
材質は「極軟鉄」に白紙1号を使用しています。
西田大祐独自の黒打ち特殊加工による仕上げは、
類を見ない最上級の和包丁になります。

口金は刃のデザイン、黒打ち特殊加工に合わせて
真鍮をブラス(特殊加工)したものになります。
持ち手には黒檀を使用することで、高級感を演出。
当然、握りやすさも考慮しています。

刃巾:約50mm

身厚:最大約3mm

刃長:約186mm

全長:約331mm/重さ:178g

紫敷布

古くは紫色は顔料が大変希少だったことから、
貴重なものや高級なものを包む際には紫の敷布が
よく使用されていました。その習慣が転じて、
仏教では魔除けの意味もあるとされています。

無骨に苛烈に灼熱の大地より出る。

焼入れにより、黒くなった表面を刃の部分のみ削り、刃以外の側面を敢えて黒いまま残した無骨な「黒打ち」仕上げ。日本手打ち刃物の真骨頂とも言えるこの「黒打ち」にさらに特殊な加工を施すことで、誰も見たことのない斬新さと猛々しいフォルムが誕生しました。柄には、高級包丁「鼓動」として合いふさわしい「黒檀」を採用しています。

鼓動-KODO-

●材質:極軟鉄、白紙1号 ●製法:本鍛造 ●仕上げ:黒打ち特殊加工 ●全長:約331mm ●刃長:約186mm ●身厚:最大約3mm ●刃巾:約50mm ●重さ:178g ●口金:ブラス(特殊加工)真鍮 ●柄:黒檀

[定価] 300,000円(税抜)

※分割金額は目安です。ご利用のカード会社に基づいた手数料が発生します。

雲龍-UNRYU-

デザイン

本割込、本鍛造製法で、
材質は「多層網」に白紙1号を使用しています。
鋼を何層にも重ねていく手打ちの霞仕上げは、
圧倒的な手間と業を有する和包丁です。

口金は刃のデザイン、霞仕上げに合わせて
ニッケルシルバーを使用しています。
持ち手にはスネークウッドを採用することで、
そのラグジュアリーで勇壮な存在感をより際立たせています。

刃巾:約49mm

身厚:最大約3mm

刃長:約183mm

全長:約327mm/重さ:188g

紫敷布

古くは紫色は顔料が大変希少だったことから、
貴重なものや高級なものを包む際には紫の敷布が
よく使用されていました。その習慣が転じて、
仏教では魔除けの意味もあるとされています。

大空を勇壮に舞う龍が如く、
華麗かつ重厚。

華麗さを放つダマスカス調の模様を浮かび上がらせる多層鋼に白紙1号を割り込み、本鍛造。日本古来の技術と洋のテイストを融合させるべく、ダマスカスのみにとどまらず、柄に高級木材「スネークウッド」を採用することで、スタイリッシュかつラグジュアリーな和包丁がここに誕生しました。

雲龍-UNRYU-

●材質:多層鋼、白紙1号 ●製法:本鍛造 ●仕上げ:霞仕上げ ●全長:約327mm ●刃長:約183mm ●身厚:最大約3mm ●刃巾:約49mm ●重さ:188g ●口金:ニッケルシルバー ●柄:スネークウッド

[定価] 200,000円(税抜)

※分割金額は目安です。ご利用のカード会社に基づいた手数料が発生します。

水月-SUIGETSU-

デザイン

本割込、本鍛造製法で
材質は「極軟鉄」に白紙1号を使用しています。
手間と工程に惜しみなく時間を注ぎ、職人の手により端正に磨き上げました。

口金は刃のデザイン、鏡面磨き仕上げに合わせて
ニッケルシルバーを使用しています。
持ち手にはボコテを採用することで、
ユーザーの使用感に馴染むように表情が変わっていきます。

刃巾:約49mm

身厚:最大約3mm

刃長:約178mm

全長:約324mm/重さ:195g

紫敷布

古くは紫色は顔料が大変希少だったことから、
貴重なものや高級なものを包む際には紫の敷布が
よく使用されていました。その習慣が転じて、
仏教では魔除けの意味もあるとされています。

艶めく水面の様に、輝きを纏いながら。

1本1本が職人の手により端正に磨き上げられた、洗練と輝きに満ちたフォルム。握り手も心地よい柄にはボコテを採用。日本古来の伝承製法「本割込み」による圧倒的な切れ味はもちろん、飾り過ぎず、シンプルかつ実用性も高いこの「水月」は、まさに和包丁のスタンダードモデルとも言えます。

水月-SUIGETSU-

●材質:極軟鉄、白紙1号 ●製法:本鍛造 ●仕上げ:磨き仕上げ ●全長:約324mm ●刃長:約178mm ●身厚:最大約3mm ●刃巾:約49mm ●重さ:195g ●口金:ニッケルシルバー ●柄:ボコテ

[定価] 100,000円(税抜)

※分割金額は目安です。ご利用のカード会社に基づいた手数料が発生します。

クレジットカードの分割払い(※1)で、
月々約1万円から
ご購入いただくことも可能です!

例)鼓動300,000円(税別)を実質年率12.25%~15.00%の楽天カードで分割払いする場合(※2)

※1 分割払いには分割手数料が発生します。
※2 上記はあくまで一例として、楽天カードでのお支払いのシュミレーションです。
同じ支払い回数でも、クレジットカード会社ごとに決められた実質年率により変わってきます。

After Care

長年に渡りご使用していただけるよう
責任を持って職人が
メンテナンス致します。

丈夫で長年使えるのが和包丁の利点ですが、それは日々のメンテナンスがあっての賜物。
あまり包丁を研ぐ習慣のない方でも、ずっと大切に使っていただきたいという思いを込め、
あなたに代わって職人本人がメンテナンス致します。

※往復の送料は頂いております。また、研ぎ代として1本あたり1,000円を頂いております。
詳しくは商品に同梱されている用紙にてご確認ください。
※刃の折れや柄の修理代はご相談となります。

秘伝の技術を初公開「本割込」鍛造の和包丁ができるまで

※鏡面仕上げの場合の作業工程となります。

1

原材料の準備

日本古来の伝統製法 「本割込」鍛造では、シンプルに鋼と地鉄の2つのみしか使用しません。それぞれの刃物の用途に合わせて、使用する鋼と地鉄を選び分けます。

2

割り込み

熱した地鉄を割り込み、そこに刃となる鋼をはめ込み、鍛え上げ、地鉄+ハガネ+地鉄の三層構造にします。この後、さらに鍛え上げていくことで、それぞれの材料が硬く接合されます。

3

材料の切り出し

三層構造に鍛え上げた材料を細長い板状に伸ばします。それを炉で少し赤め、柔らかくなったところを包丁1丁分に必要な大きさに切り出します。

4

型造り

それぞれの刃物用に切り出した材料を加熱し、鍛え上げていく工程を3~4回繰り返し、鋼から炭素が抜けて本来の力が無くなってしまわない内に、素早くハンマーで刃物の形にしていきます。

5

焼きなまし

2~4の工程で加わった力による組織のムラを均一化して正常な状態に整えるため、刃物を760~800℃まで赤め、「藁灰」の中に入れ一昼夜かけてゆっくりと除冷します。

6

焼き入れ・焼き戻し

包丁の用途に合わせて、泥塗りしての「水焼き」及び「油焼き」の2つの方法で焼入れを行います。790~830℃の最適な温度までゆっくりと均等加熱した包丁を「水」または「油」に素早く入れ急速に冷却します。このとき鋼の組織が引き締まり、非常に硬度の高い構造になります(写真は泥塗りしての「水焼き」)。焼入れの温度管理は、赤まっている包丁の色具合で行われるため、長年の経験と感が必要になります。焼入れは、わずかでもタイミングを損なうと失敗に終わり、鉄クズになってしまうため、まさに「真剣勝負」と言えます。

焼入れしたままの状態では、鋼は非常に硬いのですが、同時にもろくなってしまっていて、刃こぼれしやすくなっています。刃に粘りを持たせるために、各種刃物それぞれの最適な時間と温度で、再び熱を加えて戻します。

7

荒研ぎ

目の粗い砥石で、始めに研ぎ板に包丁を挟み、大まかに鋼を研ぎ出します。それから手に持って、微妙な手先の調節によりハガネを均一に研ぎ出します。

8

仕上げ研ぎ

荒研ぎのままではまだ気持ちの良い切れ味ではありません。そのため、より目の細かい砥石で丁寧に手研ぎを行い、研ぎ出しした部分の表面をよりシャープに仕上げていきます。

9

銘打ち

包丁に刻印を打ちこみます。

10

柄付け

包丁の柄入れ部分を熱して赤め、柄に差し込んでいきます。柄の底をハンマーで叩きながら、持ちやすく使いやすい角度に1丁1丁調整しながら柄を焼き込みます。

究極の和包丁はこの地で産声をあげる
熊本・南関と西田刃物のご紹介。

五百年の歴史を持つ、
鍛冶都市 熊本

熊本の包丁造りは、今から五百年以上前、南九州の刀鍛冶職人である波平行安(なみのひらゆきやす)が刀作りに必要な良質な水を求めて熊本に移り住み、鍛冶を始めたのが由来とされています。波平の移住後、熊本には多くの鍛冶職人が移り住み、現代にも「鍛冶屋町」と呼ばれる地名が残っているほどです。熊本の刃物は縦に持った紙をスーッと裂く事ができると切れ味の良さが当時からたいへん有名であったそうです。もちろんこの切れ味は手作りであるからこそ成せる技なのですが、熊本伝統の手打鍛冶技術を現代に継承している鍛冶職人は非常に少なく、後継者難が叫ばれています。

今も製造待ちが絶えない、
気鋭の工房「西田刃物」

熊本伝統の手打鍛冶技術を継承している鍛冶職人は高齢化し、若い後継者の不足が危惧されていますが、そんな中、ここ熊本で今脚光を浴びているのが二十年のキャリアを持つ若手包丁鍛冶職人、西田大祐です。熊本老舗の工房で約十年の修業を積み、五百年の伝統を確かに受け継ぎつつも、そこに若い感性を注入して造り上げる包丁やナイフは、国内のみならず海外のファンから賛美されています。
現在、西田刃物は少数精鋭で運営されており、刃物の種類によっては今も半年以上待ちという状況もございます。一本一本、ご注文いただいてから丁寧に仕上げて参りますので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

世界が注目する
究極の和包丁
渾身のラインナップを一挙公開。

鼓動-KODO-

デザイン

本割込、本鍛造製法で
材質は「極軟鉄」に白紙1号を使用しています。
西田大祐独自の黒打ち特殊加工による仕上げは、
類を見ない最上級の和包丁になります。

口金は刃のデザイン、黒打ち特殊加工に合わせて
真鍮をブラス(特殊加工)したものになります。
持ち手には黒檀を使用することで、高級感を演出。
当然、握りやすさも考慮しています。

刃巾:約50mm

身厚:最大約3mm

刃長:約186mm

全長:約331mm/重さ:178g

紫敷布

古くは紫色は顔料が大変希少だったことから、
貴重なものや高級なものを包む際には紫の敷布が
よく使用されていました。その習慣が転じて、
仏教では魔除けの意味もあるとされています。

無骨に苛烈に灼熱の大地より出る。

焼入れにより、黒くなった表面を刃の部分のみ削り、刃以外の側面を敢えて黒いまま残した無骨な「黒打ち」仕上げ。日本手打ち刃物の真骨頂とも言えるこの「黒打ち」にさらに特殊な加工を施すことで、誰も見たことのない斬新さと猛々しいフォルムが誕生しました。柄には、高級包丁「鼓動」として合いふさわしい「黒檀」を採用しています。

鼓動-KODO-

●材質:極軟鉄、白紙1号 ●製法:本鍛造 ●仕上げ:黒打ち特殊加工 ●全長:約331mm ●刃長:約186mm ●身厚:最大約3mm ●刃巾:約50mm ●重さ:178g ●口金:ブラス(特殊加工)真鍮 ●柄:黒檀●

[定価] 300,000円(税抜)

※分割金額は目安です。ご利用のカード会社に基づいた手数料が発生します。

雲龍-UNRYU-

デザイン

本割込、本鍛造製法で、
材質は「多層網」に白紙1号を使用しています。
鋼を何層にも重ねていく手打ちの霞仕上げは、
圧倒的な手間と業を有する和包丁です。

口金は刃のデザイン、霞仕上げに合わせて
ニッケルシルバーを使用しています。
持ち手にはスネークウッドを採用することで、
そのラグジュアリーで勇壮な存在感をより際立たせています。

刃巾:約49mm

身厚:最大約3mm

刃長:約183mm

全長:約327mm/重さ:188g

紫敷布

古くは紫色は顔料が大変希少だったことから、
貴重なものや高級なものを包む際には紫の敷布が
よく使用されていました。その習慣が転じて、
仏教では魔除けの意味もあるとされています。

大空を勇壮に舞う龍が如く、
華麗かつ重厚。

華麗さを放つダマスカス調の模様を浮かび上がらせる多層鋼に白紙1号を割り込み、本鍛造。日本古来の技術と洋のテイストを融合させるべく、ダマスカスのみにとどまらず、柄に高級木材「スネークウッド」を採用することで、スタイリッシュかつラグジュアリーな和包丁がここに誕生しました。

雲龍-UNRYU-

●材質:多層鋼、白紙1号 ●製法:本鍛造 ●仕上げ:霞仕上げ ●全長:約327mm ●刃長:約183mm ●身厚:最大約3mm ●刃巾:約49mm ●重さ:188g ●口金:ニッケルシルバー ●柄:スネークウッド

[定価] 200,000円(税抜)

※分割金額は目安です。ご利用のカード会社に基づいた手数料が発生します。

水月-SUIGETSU-

デザイン

本割込、本鍛造製法で
材質は「極軟鉄」に白紙1号を使用しています。
手間と工程に惜しみなく時間を注ぎ、職人の手により端正に磨き上げました。

口金は刃のデザイン、鏡面磨き仕上げに合わせて
ニッケルシルバーを使用しています。
持ち手にはボコテを採用することで、
ユーザーの使用感に馴染むように表情が変わっていきます。

刃巾:約49mm

身厚:最大約3mm

刃長:約178mm

全長:約324mm/重さ:195g

紫敷布

古くは紫色は顔料が大変希少だったことから、
貴重なものや高級なものを包む際には紫の敷布が
よく使用されていました。その習慣が転じて、
仏教では魔除けの意味もあるとされています。

艶めく水面の様に、輝きを纏いながら。

1本1本が職人の手により端正に磨き上げられた、洗練と輝きに満ちたフォルム。握り手も心地よい柄にはボコテを採用。日本古来の伝承製法「本割込み」による圧倒的な切れ味はもちろん、飾り過ぎず、シンプルかつ実用性も高いこの「水月」は、まさに和包丁のスタンダードモデルとも言えます。

水月-SUIGETSU-

●材質:極軟鉄、白紙1号 ●製法:本鍛造 ●仕上げ:磨き仕上げ ●全長:約324mm ●刃長:約178mm ●身厚:最大約3mm ●刃巾:約49mm ●重さ:195g ●口金:ニッケルシルバー ●柄:ボコテ

[定価] 100,000円(税抜)

※分割金額は目安です。ご利用のカード会社に基づいた手数料が発生します。

クレジットカードの分割払い(※1)で、
月々約1万円から
ご購入いただくことも可能です!

例)鼓動300,000円(税別)を実質年率12.25%~15.00%の楽天カードで分割払いする場合(※2)

※1 分割払いには分割手数料が発生します。
※2 上記はあくまで一例として、楽天カードでのお支払いのシュミレーションです。
同じ支払い回数でも、クレジットカード会社ごとに決められた実質年率により変わってきます。

After Care

長年に渡りご使用していただけるよう
責任を持って職人が
メンテナンス致します。

丈夫で長年使えるのが和包丁の利点ですが、それは日々のメンテナンスがあっての賜物。
あまり包丁を研ぐ習慣のない方でも、ずっと大切に使っていただきたいという思いを込め、
あなたに代わって職人本人がメンテナンス致します。

※往復の送料は頂いております。また、研ぎ代として1本あたり1,000円を頂いております。
詳しくは商品に同梱されている用紙にてご確認ください。
※刃の折れや柄の修理代はご相談となります。

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